調査研究報告書 詳細
ジュエリーに用いられる貴金属類の責任マーク制度に関する調査研究
報告書No. 332
発行年月 : 平成4年5月
(社)日本ジュエリー協会
第1章 序論
1.1 貴金属とその合金の伝統と経緯
1.2 品位表示の国際標準化
第2章 ホールマーク制度の歴史と現状
2.1 海外の貴金属ホールマーク(刻印)制度
2.2 各国のホールマークの歴史と現状
2.3 日本でのホールマーク制度の歴史と現状
第3章 ホールマーク制度の春国の比較と今後の動向
3.1 ホールマーク制度の主要国比較
3.2 EC統合に向けてのECホールマーク制度の統一化運動
第4章 現行のホールマーク制度の問題点と責任マーク制度に移行する上で想定される問題点
4.1 現行制度でみられる問題点
4.2 責任マーク制度
4.3 責任マーク制度に移行する上で想定される問題
4.4 積極的なPR活動の必要性
第5章 まとめと提言
1.1 貴金属とその合金の伝統と経緯
1.2 品位表示の国際標準化
第2章 ホールマーク制度の歴史と現状
2.1 海外の貴金属ホールマーク(刻印)制度
2.2 各国のホールマークの歴史と現状
2.3 日本でのホールマーク制度の歴史と現状
第3章 ホールマーク制度の春国の比較と今後の動向
3.1 ホールマーク制度の主要国比較
3.2 EC統合に向けてのECホールマーク制度の統一化運動
第4章 現行のホールマーク制度の問題点と責任マーク制度に移行する上で想定される問題点
4.1 現行制度でみられる問題点
4.2 責任マーク制度
4.3 責任マーク制度に移行する上で想定される問題
4.4 積極的なPR活動の必要性
第5章 まとめと提言