調査研究報告書 詳細
臨海工業用地の活用可能性調査報告書
報告書No. 646
発行年月 : 平成7年3月
株式会社ジェー・イー・オー
第1 首都圏の工業跡地等の状況
1 調査の目的・方法
2 工場跡地等の概要
3 工場跡地等の発生要因と利用形態区分
4 工場跡地等の利用方向
5 工場跡地等の利用の状況
第2 国の海運、造船への新たな対策
1 海上交通の充実
2 高度化をめざす造船業
第3 国の港湾及び海岸整備の方向
1 港湾及ぴ海岸の整備の基本的方向
2 国際物流と港湾の整備
3 国民生活の質の向上をめざした港湾・海岸の整備
第4 港湾利用の状況
1 船舶乗降者と入港船舶の現況
2 港湾施設の現況
3 港湾取扱貨物の現況
4 コンテナ貨物の動向
第5 臨海工業用地の跡地利用の方向
1 臨海工業用地の跡地利用の方向の選択
2 大型コンテナ船の寄港施設
3 豊かな生活空間の形成
4 災害対策施設
1 調査の目的・方法
2 工場跡地等の概要
3 工場跡地等の発生要因と利用形態区分
4 工場跡地等の利用方向
5 工場跡地等の利用の状況
第2 国の海運、造船への新たな対策
1 海上交通の充実
2 高度化をめざす造船業
第3 国の港湾及び海岸整備の方向
1 港湾及ぴ海岸の整備の基本的方向
2 国際物流と港湾の整備
3 国民生活の質の向上をめざした港湾・海岸の整備
第4 港湾利用の状況
1 船舶乗降者と入港船舶の現況
2 港湾施設の現況
3 港湾取扱貨物の現況
4 コンテナ貨物の動向
第5 臨海工業用地の跡地利用の方向
1 臨海工業用地の跡地利用の方向の選択
2 大型コンテナ船の寄港施設
3 豊かな生活空間の形成
4 災害対策施設