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調査研究報告書 詳細

環境にやさしい包機械技術の調査研究報告書(3)

報告書No. 630
発行年月 : 平成7年3月


社団法人日本包装機械工業会

Ⅰ 調査研究の背景と目的
Ⅱ 環境にやさしい包装機械の概念設計
 2-1 新しい包装形式の可能性
 2-2 ヒートシールの技術の検討
 2-3 包装機械本体の設計に関する問題
 2-4 リサイクル可能な設計
 2-5 包装の環境負荷評価
 2-6 包装機械のライフサイクルアナリシス
Ⅲ 新しい包装形式の可能性
 3-1 袋詰機の概念設計
 3-2 バッグインガードナーの概念設計
 3-3 容器成形、充てん、シール、集積工程の機械技術の一つの概念
 3-4 ハードな包装容器の使用の継続を前提とした包装ラインの概念設計
IV ヒートシールに関連する技術
 4-1 コンパクトなシールの実現
 4-2 省エネルギーにつながるヒートシール技術
 4-3 レーザービームによるヒートシーラーの概念設計
V 包装機械本体の設計に関する技術
 5-1 駆動系の省エネルギー
 5-2 押し出しチューブ充てん機に関する考察
 5-3 アルミニウムフレーム材の利用の検討
Ⅵ 包装の環境負荷評価
 6-1 環境負荷評価システムの構築
 6-2 環境負荷評価の手順
 6-3 環境負荷評価試算
Ⅶ 包装機械のライフサイクルアナリシス
 7-1 ライフサイクルアナリシス
 7-2 包装機械のライフサイクルアナリシス
 7-3 包装機械のライフサイクルアナリシスのまとめ
Ⅷ 災害と包装