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調査研究報告書 詳細

産業経済統計史―エネルギー消費統計編―

報告書No. 839
発行年月 : 平成9年3月


社団法人 通産統計協会

第1章 エネルギー消費統計創設の背景とその意義
第1節 エネルギー特に石油をめぐる当時の世界情勢
第2節 当時における我が国のエネルギー事情とエネルギー政策
第3節 当時における既存のエネルギー関連諸統計の限界とエネルギー消費統計創設の必要性
第2章 エネルギー消費統計創設へ向けての取り組み
第1節 調査統計部内における検討と準備体制
第2節 エネルギー消費統計懇談会ならびにワーキング・グループの活動
第3節 都道府県等の統計調査実施機構との意見調整
第4節 関係業界ならびに経団連との意見調整
第5節 行政管理庁との折衡と統計審議会
第6節 査統計部内における実施体制
第3章 商鉱工業エネルギー消費統計調査の発足
第4章 石油等消費統計への改組と調査の見直し
第1節 エネルギー消費統計の予算要求を巡る経緯
第2節 和58年度概算要求と調査の見直し
第3節 指定統計の名称変更について
第4節 昭和58年の構造調査計画の統計審議会での審議
第5節 石特会計への移行に伴う法的な措置
第6節 対象事業所及び実施機関への周知徹底
 第7節 昭和63年改正と部内実施体制の一部変更
第8節 平成元年改正
第9節 平成5年改正
第10節 平成6年改正