講演会・セミナーのお知らせ 詳細
【満席御礼】第20回テクノフォーラム 機械技術を用いた福工連携の新しい試み -地域における障害対応と雇用機会の創出-
開催日時 | 平成29年9月29日(金) 14:00~16:35(13:30~受付開始、16:35~17:30懇親会) | |||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
場所 | 東京ビッグサイト 会議棟 102会議室 | |||||||||||||||||||||||||||||
イベント名 | 【満席御礼】第20回テクノフォーラム 機械技術を用いた福工連携の新しい試み -地域における障害対応と雇用機会の創出- | |||||||||||||||||||||||||||||
講師 | (一財) 機械振興協会 後藤 芳一、藤塚 将行、国立障害者リハビリテーションセンター 研究所 硯川 潤、㈱SHCデザイン 増田 恒夫 | |||||||||||||||||||||||||||||
内容 | 【主 催】一般財団法人 機械振興協会 技術研究所 【後 援】開発技術学会,(一社)日本機械学会, (一社)日本生活支援工学会,(一社)日本リハビリテーション工学協会 機械振興協会 技術研究所は、機械技術を用いて障害者の就労を促し、障害者が幸せに暮らせる社会の創造と、機械産業の発展をめざしています。 “セッション1:3Dプリンタによる工業製品製作”は、当所の3Dプリンタを障害者就労支援組織(A型、B型)に貸与し、中小事業者から仕事を受け、障害者が3D製品を製造しています。既に就労から収入を得る実績を重ねており、同様の取組み(例:事業者(発注)-公設試等(設備貸与と支援)-障害者組織(就労))を各地に広げます。 “セッション2:3Dプリンタによる自助具製作”は、リハビリテーションに通院中・退院後に速やかに自助具を制作・適合・提供をめざします。障害者(利用者)、作業療法士(支援者)、障害者就労支援組織(A型、B型)(作成)が協力して提供します。国立障害者リハビリテーションセンターの協力を検討中です。各地のリハセンター、就労支援組織等の参加募集を予定しております。 “ セッション3:3Dプリンタによる義肢装具製作”では、義肢装具への3Dの活用を考えます。先進企業である㈱SHCデザイン(慶応大のベンチャー)から、今後の技術の可能性をご紹介いただきます。 パネルディスカッションでは、機械技術を用いた福工連携につき、実績事例(セッション1)、近く開始(同2)、技術展望(同3)について議論します。 お誘い合わせで、ご参加をお待ちしております。 テクノフォーラムプログラム
※内容・講師等の変更がある場合もございますので予めご了承をお願い申し上げます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
定員 | 70名 | |||||||||||||||||||||||||||||
参加費 | 講演会・懇親会共に無料(ただし、講演会・懇親会共に申込必要) | |||||||||||||||||||||||||||||
申し込み方法 | 下記URLから参加お申込みください。 手話通訳、その他配慮が必要な方は、申込時にお知らせください。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
申し込み先 | 【満席御礼】 満席につきお申込みの受付けは終了しました。 ありがとうございました。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
申込書1(Word) | ||||||||||||||||||||||||||||||
申込書2(PDF) | ||||||||||||||||||||||||||||||
お問い合わせ | (一財)機械振興協会 技術研究所 企画管理室 木村 利明 TEL:042-475-1155 E-Mail: |