補助事業の概要 詳細

（１）事業の目的

　当協会の生産技術やＩＣＴ技術を農業へ展開し、農作業の見える化、簡素化、負荷低減、安全性向上によるバリアフリー化を目指す。農作業のバリアフリー化は就労のハードルを下げ、障害者・高齢者の就労先として門戸を広げる。安価な工賃で働く障害者の生活の質を向上させるため、新たな収入源として農業に着目する。

（２）本事業により作成した印刷物等

平成27年度　障害者の就労を可能とするバリアフリー農作物生産システムの開発補助事業（平成28年3月）（6451KB）

上記の事業は、競輪の補助金を受けて実施しております。